Binance（バイナンス）上場投票第6回目（Community Coin of the Month - Round 6）が開催！
新宿で働くカソツ＠イナゴコイナーです。
ビットコインが90万まで回復しましたね。
このままじわ上げなのか、暴落するのか注目ですね。
さてBinance（バイナンス）の上場登場のシーズンがやってきたようです。
Binance（バイナンス）の大人気企画第6回目が開催決定
Binance（バイナンス）の大人気企画である上場投票の第6回目
「Community Coin of the Month - Round 6」が開催決定！！
投票期間
2018/02/09 10:00 AM（UTC）から2018/02/16 10:00 AM（UTC）まで
※日本時間だと2018年02月09日(金) 19:00開始
※先日のシステムアップデートメンテの延期により延期になりました
新たな日程が発表されました
投票時間：
2018/02/21 10:00 AM（UTC）〜2018/02/25 10:00 AM（UTC）
（日本時間：2/21 19時～2/25 19時）
https://support.binance.com/hc/en-us/articles/360001059872
第6回ノミネート仮想通貨一覧
全１２種類
- Dent(DENT)
- Elastos(ELA)
- Medicalchain(MTN)
- Particl(PART)
- Revain(R)
- SelfKey(KEY)
- Siacoin(SC)
- SIRIN LABS Token(SRN)
- SmartCash(SMART)
- WAX(WAX)
- WePower(WPR)
- Zilliqa(ZIL)
投票先は→https://www.binance.com/vote.html
Binance上場投票とは？
上場申請や推薦された仮想通貨リストからBNBトークンを使用して投票する企画。
1ユーザーが複数のコインに投票は可能だが、1コインには1回まで投票が可能。
最も多くの票を獲得したコインは、最終審査を経て、バイナスンスに上場します。
仮想通貨コミュニティの組織票が入るためコミュニティの強さが勝負の分かれ道
投票資格は？
0.1BNB（約100円）を支払えば誰でも可能。
次回の予定は？
毎月開催を予定しているとこのこと。
興味があるコインがあれば周りを巻き込んで見るのも良いかもしれません。
前回のXPみたいな目玉コインがあるか注目したいですね。
今回はここまで。
2/6『きょうのイナゴタワー』XRP/BTC （Binance）
ども、カソツ＠イナゴコイナーです。
心も懐もお寒いですが、
今日も元気にイナゴタワー確認していきましょう。
コーナー趣旨
下級イナゴが上級イナゴ、そしてイナゴタワーキングになるため
イナゴタワーを研究していくコーナー。記事短め。頻度なるべく毎日。
イナゴタワーとは
イナゴタワーとは、イナゴ投資家（locust investor[1]）と呼ばれる個人投資家等が行った株式等有価証券の回転売買が原因で生じるタワーのような形状の株価チャートのことをさす俗語である
ターゲット場所（取引所）
『きょうのイナゴタワー』
2018/2/6(5時頃) XRP/BTC 15分足チャートにて
14:30頃にもきれいなタワーが形成されていますね
XRP（リップル）とは？
- 法人向け国際送金システム
- SBIが熱心に出資
- ブリッジ通貨
飛距離
飛距離の集計方法が曖昧だったので整理します。
底から登頂、そして奈落までの飛距離を計測します。
行き：0.00010200 - 0.00009593 = 0.00000607 btc
帰り：0.00010200 - 0.00009734 = 0.00000466 btc
合計：0.00001013 btc
要因
ビットコインの影響と思われる。
コメント
通貨に愛着持っちゃうタワー
以上、きょうのイナゴタワーでした。
お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)
- 作者: 佐藤航陽
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2017/11/29
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (1件) を見る
コインチェックの会見でおなじみ「堀 天子弁護士」「森・濱田松本法律事務所」について調べてみた
ども！カソツ＠イナゴコイナーです。
コインチェックの再開をいまかいまかと待ちわびていますが、
見通ししかまだ出ていないですね。
2/14スタートで「コールセンター」の募集が始まってることから、もしかしたらXデーは近いのかもしれませんね。
僕の予想では先週か今週の金曜日だったのですが、今週の金曜に何か動きが出て欲しい所。
さて、今回はあの約580億円の不正流出時のコインチェック記者会見の時に、和田晃一良（わだこういちろう）氏と、大塚雄介（おおつかゆうすけ）氏に同席し、ひときわ正論武装で輝いていた「堀 天子 弁護士」と所属する「森・濱田松本法律事務所」について調べてみました。
森・濱田松本法律事務所とは
wikipediaにも書かれているほどの法律事務所で、いわゆる「四大法律事務所」の一つ。
弁護士の数で言うと日本で３番目の規模とのこと。
他の四大法律事務所は、「アンダーソン・毛利・友常法律事務所」、「長島・大野・常松法律事務所」、「西村あさひ法律事務所」になります。
記者会見の時にも気になったのですが、法律事務所の名前って森・濱田松本だけじゃなくて、他も合併した際はスクウェア・エニックスみたいなノリの事務所が多い感じなんですかね。
弁護士の年収
余談だが年収についても調べてみた。ピンきりかとは思うがやはり平均は高めですね。
全世代平均 946 万円最高:2300万円 / 最低:300万円
堀 天子さんについて
読み方は「ほり たかね」さん。天子と書いてたかねって読むんですね。
- 名前：堀天子（ほり たかね）
- 生年月日：1978年12月20日（現在39歳）
- 大学：慶應義塾大学法学部卒業
- 2002年10月に弁護士登録（第二東京弁護士会）
森綜合法律事務所（現森・濱田松本法律事務所）入所
ちなみに、人妻で子持ちである。非常に残念だ（何が）
事務所サイトには金融系をメインに取り組んでいると書かれています。
上場企業等を中心に、訴訟等の紛争解決や企業法務に携わっています。また、金融機関、クレジットカード会社や決済サービス事業者等へのアドバイスや金融規制法対応等の業務に専門的に取り組んでいます。
また、インタビューにて金融庁への出向の話などが書かれていました。
フィンテックや金融については得意分野なようです。
私は、2008年から、金融庁総務企画局企画課調査室（その後、同課信用制度参事官室）に1年4か月間出向しました。出向した当時、金融審議会第二部会の下で開かれていた決済に関するワーキング・グループの最終段階で、私は、まず資金決済法の立案作業を担当し、その後、資金決済法の施行に向けて、政府令の策定作業のほか、監督局で担当するガイドライン策定や、資金移動業者の登録審査等に関与しました。出向先ではチャンスがあれば様々な業務を行いたいと希望していたので、金融庁では、犯罪による収益の移転防止に関する法律を担当したほか、民法（債権法）改正や会社法改正に関する審議会が発足すると、その準備や随行もしました。
一般社団法人Fintech協会について
目的
本協会は、国内外の関連諸団体、関係省庁等との情報交換や連携・協力のための活動を通じて、オープンイノベーションを促進させ、Fintech市場の活性化および世界の金融業界における日本のプレゼンス向上に貢献することを目的としています。
理事メンバー
代表理事 工藤博樹（株式会社メリービズ 代表取締役）
代表理事 丸山弘毅（株式会社インフキュリオン・グループ 代表取締役）
理事 荻野調（財産ネット株式会社 代表取締役）
理事 北澤直（株式会社お金のデザイン 取締役COO）
理事 木村康宏（freee株式会社 執行役員社会インフラ企画部長）
理事 鷹取真一（株式会社Kyash 代表取締役社長）
理事 ナタリー志織フレミング（Payoneer Inc. APACディレクター）
理事 星川高志（クラウドキャスト株式会社 代表取締役）
理事 堀天子（森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士）
理事 マーク・ステファン・マクダッド（マネーツリー株式会社 取締役）
理事 依田寛史（Boku Network Services, Inc カントリーマネージャー）
理事メンバーにはフィンテック関連企業の役員がずらりと並んでいる、この中に唯一の弁護士として入ってる辺りただものではなさそうです。
Amazonの検索結果は12件
共著も含めてAmazonには12件の本が見つかった。
やはりFinTechや資金決済法関連の本が多い。
FinTechの法律 2017-2018 (日経FinTech選書)
FinTechの法律 (日経FinTech選書)
最後に
弁護士や税理士と一言に言っても得意・不得意があって、特にIT分野になるとそれが顕著になる傾向がありますが、堀さんは非常にこの分野に長けていると感じました。
その点についてはコインチェック社にぴったりの弁護士さんなのかもしれません。
ICOのスポンサーやアドバイザーが誰なのかを確認することと同様に、
会社の担当弁護士、税理士や監査体制を知ることで、この会社・取引所は自分の大事なお金を預けても大丈夫なのか、信頼がおけるのか、1つのチェックポイントとして見ていくことは大事なのかもしれない。
今回はここまで。
2/1『きょうのイナゴタワー』VIBE/BTC （Binance）
ども、カソツ＠イナゴコイナーです。
外は雪で寒いですが、
今日も元気にイナゴタワー確認していきましょう。
コーナー趣旨
下級イナゴが上級イナゴ、そしてイナゴタワーキングになるため
イナゴタワーを研究していくコーナー。記事短め。頻度なるべく毎日。
イナゴタワーとは
イナゴタワーとは、イナゴ投資家（locust investor[1]）と呼ばれる個人投資家等が行った株式等有価証券の回転売買が原因で生じるタワーのような形状の株価チャートのことをさす俗語である
ターゲット場所（取引所）
『きょうのイナゴタワー』
2018/2/1(14時頃) VIBE/BTC 15分足チャートにて
VIBE（バイブ）とは？
VIBEはVRやARプラットフォーム「VIBEHub」用トークン。
公式サイト↓
飛距離
0.000007621- 0.00006628 = 0.00001007btc Excellent!!
要因
不明。
コメント
最終地点がマイナスになっちゃうタワー。
以上、きょうのイナゴタワーでした。
1/31【仮想通貨ニュース】LINE仮想通貨事業参入、FB仮想通貨広告禁止等【おさらい】
こんばんは、カソツです。
今日は仮想通貨関連のニュースに溢れていましたので、おさらいしていきましょう。
- ラインナップ
- LINEが『LINE Financial株式会社』設立で仮想通貨事業参入
- FaceBookが仮想通貨広告を禁止へ
- 米国商品先物取引委員会（CFTC）がテザーとビットフィネックスに召喚状
- AppStore審査ガイドラインに仮想通貨の記述追加
- モナコインの不正入手ウイルス作成で大阪高３男子逮捕
- SBI北尾社長がコインチェックをカス中のカス発言
- サムスンが暗号通貨マイニングベンチャー立ち上げ
- ジャスティンが生放送するも、平常運転
- bitFlyerにLISK上場して高騰
- 最後に
ラインナップ
今日も仮想通貨は元気
— カソツ＠イナゴコイナー＠仮想通貨 (@Kasotu175tower) 2018年1月31日
・LINE仮想通貨事業参入
・FB仮想通貨広告禁止
・米国商品先物取引委員会テザーとビットフィネックスに召喚状
・AppStore審査ガイドラインに仮想通貨の記述追加
・モナコインの秘密鍵を奪う不正プログラム作成高3男子逮捕
・｢コインチェックはカス中のカス｣SBI北尾氏発言
LINEが『LINE Financial株式会社』設立で仮想通貨事業参入
大手が続々ですね。サイバーエージェントも取引所設立を既に発表。
FaceBookが仮想通貨広告を禁止へ
仮想通貨の他バイナリーオプションや、ICOも禁止へ。
他ももっと制限していいと思う。
米国商品先物取引委員会（CFTC）がテザーとビットフィネックスに召喚状
テザーとビットフィネックスとのＣＥＯは同一人物のようです。
AppStore審査ガイドラインに仮想通貨の記述追加
より厳しい制限がされることが明記された。
3.1.5（b）暗号通貨：アプリケーションが使用される地域の法的要件すべてに準拠している限り、認可されている仮想通貨（ビットコイン、ドージコインなど）の送金を行うアプリケーションを提供することは許可されます。イニシャルコインオファリング（ICO）、暗号通貨の先物取引、その他の暗号証券や準証券による取引を行うアプリケーションは、既存の銀行、証券会社、先物取引業者（FCM）、またはその他の承認された金融機関のみが提供でき、適用されるすべての法令に準拠している必要があります。
App Store審査ガイドライン - Apple Developer
モナコインの不正入手ウイルス作成で大阪高３男子逮捕
私が選んだのかモナコインです。
SBI北尾社長がコインチェックをカス中のカス発言
コインチェックの事をあまり嫌わないであげて
北尾社長。CCに激おこプンプン丸です。でも…そんなに言わないであげて下さい。CCも好きだから。😭 pic.twitter.com/LPkZXTFtC2
— サクサク (@sakuto0729) 2018年1月30日
サムスンが暗号通貨マイニングベンチャー立ち上げ
ジャスティンが生放送するも、平常運転
トロンには期待しているが、
やばい、ジャスティンがLIVEやるとガラると言う実績があるからなぁ https://t.co/UWBaeddnIF
— カソツ＠イナゴコイナー＠仮想通貨 (@Kasotu175tower) 2018年1月31日
やはり
よしトロンのチャート以上なし！解散。
— カソツ＠イナゴコイナー＠仮想通貨 (@Kasotu175tower) 2018年1月31日
bitFlyerにLISK上場して高騰
【リスク（LISK）取扱い開始のお知らせ】アルトコイン販売所にて「リスク（LISK）」の取扱いを開始いたしました。PC より bitFlyer にログイン後「アルトコイン販売所」から「リスク」のタブをクリックしてお取引いただけます。https://t.co/5O5iTtrJuJ pic.twitter.com/h6lNrGD4Zj
— bitFlyer（ビットフライヤー） (@bitFlyer) 2018年1月31日
BTGと言う噂もありましたが・・・誰か取引所の人友達になってください。
その名はLISK https://t.co/rQ50mgDKfE
— カソツ＠イナゴコイナー＠仮想通貨 (@Kasotu175tower) 2018年1月31日
LISKにイナゴタワーが出来そうな気配。
— カソツ＠イナゴコイナー＠仮想通貨 (@Kasotu175tower) 2018年1月31日
現在カリン塔が建築中です。#LISK
最後に
１月も今日で終わりでしたが仮想通貨のニュースが満載でしたね。
特に一般層への浸透にも影響のあるニュースが多いと感じました。
今後さらなる新規流入が見込めると思います。
今のうちに悔いのないように仕込みましょう！
アマゾンが描く2022年の世界 すべての業界を震撼させる「ベゾスの大戦略」 (PHPビジネス新書)
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1/31『きょうのイナゴタワー』OMG/BTC （Binance）
ども、カソツ＠イナゴコイナーです。
今日も仮想通貨の出来事が色々ありましたが、
元気にイナゴタワー確認していきましょう。
コーナー趣旨
下級イナゴが上級イナゴ、そしてイナゴタワーキングになるため
イナゴタワーを研究していくコーナー。記事短め。頻度なるべく毎日。
イナゴタワーとは
イナゴタワーとは、イナゴ投資家（locust investor[1]）と呼ばれる個人投資家等が行った株式等有価証券の回転売買が原因で生じるタワーのような形状の株価チャートのことをさす俗語である
ターゲット場所（取引所）
『きょうのイナゴタワー』
2018/1/31(15時頃) OMG/BTC 15分足チャートにて
OMG（OmiseGO）とは？
- スマホ同士で決済・送金可能なデジタルウォレットアプリケーション用仮想通貨
- 日本人の長谷川潤氏が企業したオンライン決済システム「Omise」で使用
- 日本からはSBIやSMBCが出資
- タイでは３分の２が既に使用
公式サイト↓
OmiseGOは、現在主流となっているeWalletで使用するために公開されたEthereumベースのファイナンシャル·テクノロジーです。国や国境、また組織的にサイロ化されたデータ、およびフィアット·マネー（法定通貨）と分散型通貨の両方を自由に横断し、リアルタイムで、ピアツーピアの価値交換および決済サービスを提供しています。これはファイナンシャル·インクルージョン（基本的な金融サービスにアクセスすることが難しかった方々に手頃なコストで提供できるよう設計されたもの）を可能とし、既存制度を揺るがす可能性を秘めた設計となっています。このシステムは OmiseGOネットワークとEウォレットフレームワークを介し、全ての人がアクセスできるようになります。
-公式サイトより-
飛距離
0.000001590- 0.00001461 = 0.00000129btc GOOD!
要因
不明。
コメント
定番イナゴタワー。
オミセゴーはずっと気になってる。いつか買いたい。
以上、きょうのイナゴタワーでした。
コインチェックの出金再開の予定が数日中に出るもよう
こんばんは、カソツ＠イナゴコイナーです。
コインチェックの影響だけではないと思いますが、普通に大暴落してますね。
どうせ上がるだろという感覚が日々薄れてきている今日この頃です。
真っ赤かーのかー pic.twitter.com/drhE2pKA9V
— カソツ＠イナゴコイナー＠仮想通貨 (@Kasotu175tower) 2018年1月30日
コインチェックの出金再開の”予定”が数日中に出るというアナウンスがでましたね。
着々と内部では再開に向けて準備進行中？
巷の噂では計画倒産をするのでは？だったり
マウントゴックスと同じ流れだ！なんて言われたりしてますが、
着々と準備が進んでると感じます。こんなお知らせを出すぐらいだから
大丈夫でしょ、きっと、たぶん。ワタシシンジテルカラ！
動きのペースは速い
1日で補償内容を発表するあたりに動きの速さを感じています。
さすが3年かかる仕事を1年でやってしまった企業ですね。（皮肉）
僕はどちらかと言うとコインチェック信じてる派なので、見守りたいと思います。
ということで、予測では「木曜予定発表」「金曜15時送金開始」ではと予測。（適当）
一応根拠としては、15時ならコインの移動は出来ても円の出金は銀行の処理上、翌週になりますからね。
もしかしたら1週遅れで次の金曜日と言う可能性もあるかと思います。
リップルとネム補償分JPYの運用について
僕の場合ですが、凍結されているリップルと補償で返ってくる約25万JPYの運用を悩み中。
強気にいくのか、弱気にいくのか難しい所ですよね。
債権者の皆さんも自信のパターンにて考えておく必要が有ると思います。ここの解禁されてからの動きは色々と激しいと思うので。
リップルは今回の件もあり分散してリスク軽減しようかなと思っています。
まだハードウェアウォレットにしまうような身分でもないので・・・。
という事で今回はここまで。
1/30『きょうのイナゴタワー』CND/BTC （Binance）
ども、カソツ＠イナゴコイナーです。
お気づきになられたでしょうか？
カソツとイナゴコイナーの位置を逆にしました。どうでも良いですね。
さぁ今日もやっていきます。
コーナー趣旨
イナゴタワーのキングになるため、まずは下級イナゴから上級イナゴへの進化必至。
イナゴタワーを性質を見抜くためには誰よりもイナゴタワーを紹介することにより何かが見えてくるかもしれない。と言う馬鹿なコーナーです。
記事短め。頻度なるべく毎日。
イナゴタワーとは
イナゴタワーとは、イナゴ投資家（locust investor[1]）と呼ばれる個人投資家等が行った株式等有価証券の回転売買が原因で生じるタワーのような形状の株価チャートのことをさす俗語である
ターゲット場所（取引所）
『きょうのイナゴタワー』
2018/1/30(16時頃) CND/BTC 15分足チャートにて
CND（Cindicator）とは？
人工知能をプラットフォームにしている仮想通貨
公式サイト↓
飛距離
0.000002456- 0.00002025 = 0.00000431btc NICE!
要因
不明。
コメント
これは握力が試されるイナゴタワーですね。
結果的には天辺（キング）以外で狼狽売りするよりかはホールドしてたほうが良かった例。ハイレベルですね。
CNDも取引量多めで、よくイナゴタワーになることが多いですね。
以上、きょうのイナゴタワーでした。
コインチェックの出金解禁日について予測してみた
こんばんは、イナゴコイナー＠カソツです。
気になりますよね、「コインチェックの出金解禁日」
コインチェックのスピードは僕らが思ってるより素晴らしいほど速い印象を受けるので、そう遠くないのかもしれません。
金融庁からの業務改善命令についてにヒントが
１． 本事案の事実関係及び原因の究明
２． 顧客への適切な対応
３． システムリスク管理態勢にかかる経営管理態勢の強化及び責任の所在の明確化
４． 実効性あるシステムリスク管理態勢の構築及び再発防止策の策定等
５． 上記1から4までについて、平成30年2月13日（火）までに、書面で報告すること。
気になるのは、業務改善命令の報告締切日が2/13に設定されていること。
焦点となるのは、これ以前にあるのかないのか。
1/29 金融庁「仮想通貨交換業者への行政対応について」質疑応答が行われた
Q.業務改善計画を2/13までとあるが
A.顧客への対応はコインチェックの方で決定されること。資金の返還の時期とは関係ありません。
業務改善命令に対しての報告日と資金の返還日の関係はないとのこと。
関係は無いけど1つのキーになる日になるかも？
現在のネム（XEM）チャートから予測
現在は100～102円を推移しているが、もたもたしていると
NEMの補償金額である「88.549円」に戻ってきそうな勢い。
ここの金額も1つの材料になるかも？
裏では着々と進行されいるもよう
出川哲郎関連のイメージを一時的に差し替えしてるもよう。
トップページもシンプルになり出川色を一蹴
コインチェックのトップページが出川哲朗から変わってるｗ
— イナゴコイナー＠カソツ＠仮想通貨 (@Kasotu175tower) 2018年1月29日
出川さんへの配慮と、セキュリティ対策に注力していますというアピールというところでしょうか？#コインチェック pic.twitter.com/h6gKDg2csd
reCAPTCHAが実装、セキュリティー関連作業が進んでる？
コインチェックのログイン時にreCAPTCHAってもともとあったっけ？
— イナゴコイナー＠カソツ＠仮想通貨 (@Kasotu175tower) 2018年1月29日
無かったような気がするけど、だとしたら着々と色々動いているということかな、出金解禁も遠くないかもしれない
まとめ
業務改善命令の報告締切日の2/13が１つのキー日。コインチェックのスピード感で行くとこれよりも早く解禁になるのではと予想。ずばり2/2！（根拠はない・・）
大事なのは解禁日になった時に相場がどうなるか。
今から予測をたててプランを練っておくのが吉かと思います。
コインチェックのBTC以外の取引が再開後の相場はどうなる？
— イナゴコイナー＠カソツ＠仮想通貨 (@Kasotu175tower) 2018年1月29日
①ネム所持者のJPYが他に回るため上がる
②万が一に備え一旦全てのコインを現金化する人が増えて下がる
まぁ順当に行けば②だろうけど、何かチャンスは無いものか。
こういう所の判断で勝てる人が億り人になれるんだろうな。
今回はここまで。
『1/29きょうのイナゴタワー』RLC/BTC （Binance） 9時頃
イナゴコイナー＠カソツです。
コインチェックショックでブログ更新が滞っておりました（ただのサボり・・）
『きょうのイナゴタワー』のコーナーやっていきます。
コーナー趣旨
イナゴタワーのキングになるため、まずは下級イナゴから上級イナゴへの進化必至。
イナゴタワーを性質を見抜くためには誰よりもイナゴタワーを紹介することにより何かが見えてくるかもしれない。と言う馬鹿なコーナーです。
記事短め。頻度なるべく毎日。
イナゴタワーとは
イナゴタワーとは、イナゴ投資家（locust investor[1]）と呼ばれる個人投資家等が行った株式等有価証券の回転売買が原因で生じるタワーのような形状の株価チャートのことをさす俗語である
ターゲット場所（取引所）
『きょうのイナゴタワー』
2018/1/29 RLC/BTC 15分足チャートにて
RLC（iExec）とは？
iExecクラウドコンピューティングのサービスプロジェクト 。
発展したらGoogleやAmazonも敵じゃない！？
飛距離
0.000002432- 0.00002287 = 0.00000145btc
要因
不明。
コメント
これは綺麗なタワーですね。
踏切地点から２時間後には元の地点へ着地です。
以上、きょうのイナゴタワーでした。
